2020 春 研究
研究内容
テーマ選び
Robotics ロボティクス,Blockchain ブロックチェーン
背景
自分がBlockchainのスタートアップで働いており、強みがある
Symposium on Blockchain for Robotics and AI Systems 2019
Blockchain ブロックチェーン,Robotics ロボティクスのシンポジウム
信頼性あり
MITの教授らがやってる
2018年もやってる
大体の、著名な論文書いてる人いるっぽい
目的
Robotics ロボティクスとAI 人工知能の 分散システム Distributed SystemにBlockchain ブロックチェーンを用いる可能性を考える
Robotics ロボティクスとAI 人工知能 分散システム Distributed System
将来的に学術機関から公的領域への技術の進化する可能性
以下の獲得が重要になる
自律性 Autonomy
課題
Autonomous agents 自律エージェント大規模チームの動作制御に人間のオペレーターが必要
Selfl Learning 自己学習
Knowledge Sharing 知識共有
プライバシー Privacy
安全性 Secure
透明性 Transparency
Blockchain ブロックチェーン
Robotics ロボティクスとAI 人工知能に以下を与える
安全性 Secure、自律性 Autonomy、柔軟性 flexible、収益性 profitable
大事
どのBlockchain ブロックチェーンツールが向いてるのか
どのアルゴリズム Algorithmsが向いてるのか?
Blockchain ブロックチェーンとつなぐ新しいモデル Modelがあるか?
その目的を達成するための、ベストな解決策がBlockchain ブロックチェーンを用いた方法であるか?
社会に実用できるものか?
それらを用いた新たなBusiness Model ビジネスモデルがあるか?
自分の興味のある範囲、ジャンルを求める。
👀Paper 論文.iconRobot-as-a-Service: from Cloud to Peering Technologies (Vitaly Bulatov)
https://gyazo.com/45f3e9cef6cdcec4a9cba96507c8b11b
ByVitaly Bulatov
Robonomics
例
富士山に設置してるカメラにお金払うと、そのカメラを操作して写真取れる
Architecture アーキテクチャ
Promisee (API叩く側、サービスを利用する側)
Liability Market
On IPFS InterPlanetary File System
Provider
On Lighthouse Ethereum
スマートコントラクト Smart Contract
OnEthereum
AIRA Autonomous Intelligent Robot Agent
On Robonomics
Robotics ロボティクスをAPIのように扱う部分
ROS Robotic Operating Systemのラッパーみたいなん
疑問
実際使えるの?
これから使えそう?
なぜEthereum?
ここ近年のBlockchain ブロックチェーンの応用
Corda.iconCordaといった、情報を制限できるセキュリティ Security、Interoperability インターオペラビリティ 相互運用性が強いBlockchain ブロックチェーン
上のArchitecture アーキテクチャをCordaで可能か?
自分の興味範囲
Physical World 現実世界 RealのRobotics ロボティクス、IoT Internet of Things
現実世界のデバイスの利用、データの取得を
Web WWWのように利用したい
UX,UIの一貫として扱えるようにしたい
→もっと面白いサービス体験が作れる
ユーザーによって、アクセスできる範囲を変えたい
所属
対価を支払った
↑の課題はBlockchain ブロックチェーンを用いて解決できる。
スタンス
Robotics ロボティクスかIoT Internet of Thingsかはどっちでもいい
夏休み中
2週間2一回程度打ち合わせ
予約処理必要
プロトタイピング
予備実験
既存モデルの実装
秋学期
Robonomics
Ethereumで行ってるアプローチ
Corda
でどこまでできるか
12月半ば
卒論概要書く必要あり
第一版
結果が出揃ってるイメージ
1月中旬
概要締め切り
2月中旬
発表会
卒論本論
20ページ締め切り
その他
就職
結果
「場の発明」を通じて欲しい未来をつくる。 | tsukuruba inc.(ツクルバ)
新卒で入社
もともと
新卒1社
自分の理想に近い会社があまりなかった
落ちたら、中途でいいところ探す予定だった。
秋
時間空く
就職系タスク終わり
今の開発仕事やめる。
増えた時間は?
単位取得
研究
春
そんなに研究に取れなかった。
エンジニアとしての強み挙げることばっかりしてた